福山市で整体なら「らいら鍼灸整骨院」へ

本日も広島県福山市のらいら整体院のブログに訪問していただき誠に有難うございます。

当院のブログは患者さんに本当にお役に立ていただけるように、内容をしっかりと書き込んでおります。

情報量が多いですが確実に患者さんの症状のヒントになれるように書いておりますので、 是非最後までお読みいただければと思います。

脊柱管狭窄症 – このような症状でお困りではありませんか?

 具合が悪い女性

  • 痺れと痛みで動けなくなるので5分以上歩けない、休憩をしながら歩行をしている
  • 眠れない程の激痛で毎晩辛く気分もふさぎ込んでしまう
  • 長年この痛みと痺れに悩まされ、楽しい趣味の時間が取れなくなった
  • 旅行やレジャーにいけなくなった
  • 痛みと痺れで家事もままならず家の中が荒れてきた
  • 家族に迷惑がかかり申し訳ない気持ちになる
  • このまま寝たきりになってしまうのでは?と不安を抱えている

当院では医師に手術をすすめられた患者さんや、手術をした後のリハビリでお悩みの方など、脊柱菅狭窄症の辛い症状を取り除き、多くの患者様の笑顔を取り戻しています。

今日は、脊柱菅狭窄症の症状で悩まれている方に、症状改善に重要なセルフケアの方法について、3つのポイントにまとめてご紹介いたします。

 

脊柱管狭窄症の症状に効く自宅で出来る3つのセルフケアポイント

 

大きく分けて、セルフケアのポイントは3つあります。

 

1.骨や関節の状態を整える「運動と体操」

2.腰へ負担をかけている疾病形成因子の除去 = 「生活習慣と動作」を見直す

3.痛みを悪化させている考え方を改めて、改善と解消を導く「考え方」を身に付ける

 

1. 骨や関節の状態を整える「運動と体操」

脊柱管狭窄症の辛い痛みや症状が出ている状態というのは、そもそも脊柱管が変形してしまうほどの圧力が背骨や腰の骨にかかる生活習慣と動作が、長年積み重なってしまうことが要因です。

 

そのような状態で、まず痛みや痺れを改善させるには、仙腸関節や背骨といった、脊柱管狭窄症に関わる周辺の骨や関節の状態を負担の無い生理的な状態に整えてあげることが、何よりも症状を改善させる大事な要素となります。

 

その為、腰に負担をかけている箇所を、症状が出る前の状態、つまり体が元々の正常な機能を取り戻すための治療に力を入れるのですが、その中でらいら整体院が際も重要視しているのは身体の軸である骨盤機能の回復です。

 

「症状や痛みを一時的に消す」という対処療法ではなく、

 

狭窄症の根本的な要因である骨盤の滑らかな動きを取り戻し、背骨を生理的な位置に癖づけしていくことで今後も再発しない体を作っていきます。

 

併せて治療効果を高め、より早期に回復していただくために当院では施術中や自宅で行うトレーニングをお伝えしてるのですが、その一部を紹介します。簡単にできるメニューなのでぜひご自宅でやってみてください。

 四つ這い体操 (猫のポーズ)

P1530546①画像のように四つ這い姿勢になり手を肩幅にしてつま先を立ててください

P1530549②お腹をグッと上に引き上げ背中を丸めます

P1530555③肩甲骨を寄せ、前を向きます。背中を引き下げて、腰を反らせます

 

この体操を1セット5回行います。余裕のある方は10回行ってみてください。

この体操を、5~10回繰り返すだけで、骨盤や腰椎の動きが出て、普段固まっている関節が潤滑されるので、痺れや痛みの症状は軽くなっていきます。

体の状態をみながら毎日行ってください。

※体の状態をみながらやっていただくのが大事ですが、手をつきにくい、腰を反ると痛いなど不具合が出る場合はそうなる理由があります。 運動を中止しご相談ください。

 

2-A 腰へ負担をかけている「生活習慣と動作を見直す

セルフケアのポイントの2つ目は、「生活習慣と動作」を見直すという点です。

 

当院に来院されてお話をした際に、みなさん意外と見落としているのが、「脊柱管狭窄症は生活習慣から発生している」という点です。

 

実は多くの腰痛やヘルニア、脊柱菅狭窄症は、日常生活で背骨に負担のかかる動作を長年積み重ねてしまうことでおこる生活習慣病です。

 

脊柱管狭窄症は、腰へのダメージの蓄積が慢性腰痛となり、さらにダメージが蓄積することで脊柱管が変形を起こし「脊柱管狭窄症」となります。

 

よって、今のあなたの脊柱管狭窄症の辛い症状は、生活習慣を見直していくことで、今まで様々な治療を受けてきても改善しなかった慢性の脊柱管狭窄症の症状が少しずつ、しかし着実に改善していくようになります。

 

 

2-B脊柱管狭窄症の解消・改善に繋がる「良い習慣と動作」

 

脊柱管狭窄症を解消・改善につなげるためには、腰に負担のかかる悪い習慣は改めて、良い影響のある習慣を積極的に取り入れるということが大切です。

 

すぐ取り入れることが出来る! 脊柱管狭窄症に良い日々の習慣

休み休みでも可能な限りウォーキング

・歩くのがしんどくなり足が前に出なくなってきたら背中丸めて休む

・胸を張ってやや上向き目線、アゴを引いて歩く

・歩行、運動後は骨盤や背骨をアイシングでケア

・硬めの布団で睡眠を取る 

(逆に柔らかいソファーで寝てる方、ご自身で症状を悪化させていますので即中止で!)

 

簡単にそれぞれご説明します。

 

1.休み休みでも可能な限りウォーキング

狭窄歩き方1改

 

脊柱管狭窄症の症状の方は、歩くのがままならない状態の方も多いのですが、歩けない状態でも可能な限り歩く、という習慣を頑張って続けてみてください。

普段、歩かずじっとしていると、

痛いから歩けない→歩く回数が減る→関節が潤滑しなくなる→摩擦が大きくなる→

関節や筋肉が硬直する→さらに痛みが増す

 

という、悪循環が生まれてしまい、この悪習慣に陥ってしまうと、悪化するばかりで快方に向かうことはまずありません。

 

順序として、1分も連続で歩けないという方はまず体の軸を治し、安全に直立歩行ができるように、自宅で5分を目安に、ハイハイから初めてみましょう!

 

IMG_4268

オリンピックのハンマー投げ競技の室伏選手も体の軸を治すために、四つ這いハイハイから練習されたそうです。

そして杖がなくても安定して歩ける方は5分10分というふうに少しずつ距離を伸ばしながら歩く習慣を取り戻していってください。「歩けないから歩かない」という状況に負けずに、前向きに取り組んでいきましょう。   

※転倒の不安感がある場合は、杖を用意していただいても結構です。だだし、使用はふらついたときに使うの限定!と認識していただき、できるかぎり自力歩行で歩いてください。

 

2.歩くのがしんどくなり足が前に出なくなってきたら背中丸めて休む

この文章を読んでくださってる方の中にはウォーキングをすると、足腰の痛みや痺れの症状が出て、歩き続けることができなくなる方もいらっしゃると思います。 

 

椅子があれば座って休んでいただければいいのですが、ない場合は立ったまま膝を少し折って、両ひざの上に両手を置いて、背中を丸めてみてください。 この姿勢で休憩することで、負担のかかっている脊柱管のスペースが広がり、痺れや痛みが緩和します。

 

以下のように、ご自身で歩ける無理のない距離を歩いていただき、定期的に休憩をいれてみてください。

(例)10分歩くと痺れや痛みが出る場合5分歩いて1分休憩、そして5分歩く

狭窄歩き方1改

狭窄休み2狭窄歩き方1改

 

 

 

 

 

 

 

 

3.胸を張ってやや上向き目線、アゴを引いて立つ

脊柱管狭窄症の患者様の多くが、痛みや痺れをかばい、前傾姿勢になっている方が多いです。その前傾姿勢こそ、実は腰に一番負担のかかっている悪習慣です。

 

痛みや痺れの緩和には背中を丸める動作が有効なのですが、立っている時や歩いている時に、前傾姿勢で背中を丸める姿勢は逆効果、かえって症状を悪化させてしまいます。

 

ウォーキングの時や、通常の日常生活の中でも、姿勢をキープする習慣を心がけてください。

 

脊柱管狭窄症の症状に良い姿勢とは

狭窄立ち方

1.胸を張る

2.やや上向きの目線 

3.アゴを引く         の3点です。

 

 

 

 

痛みや痺れがある方は、特にこの姿勢を取ると、最初のうちは軽く痛みや痺れが出ますが、軽く痛みや痺れが出る寸前の状態というのが、実は一番脊柱管狭窄症を緩和する良い姿勢となります。

 

上記3点を意識すると、重心はやや後方になり、自然に腰は軽く反り、膝もすっと前に出るようになります。実はこの姿勢こそが腰痛が出る前の健康で自然な腰の状態なのです。

 

この、自然な姿勢を意識し習慣付けすることで、腰へのダメージも軽減され、あなたの脊柱管狭窄症の辛い症状は、これまでよりもさらに軽快していくようになります。

 

4.歩行、運動後は骨盤や背骨をアイシングでケア 

image02

脊柱管狭窄症や、腰に関わる関節や神経、筋肉のセルフケアの基本は「アイシングで冷やす」ということです。

ポイントは2つ

氷7:水3(もしくは氷8:水2)の割合で用意する

氷のうの中の空気をしっかりと抜く

 

普段から外に出かけて動いた、または歩行を頑張った後に30分間「氷のう」で冷やしてあげる習慣を身に付けてあげると、自己回復能力はおのずと復活してきます。

腰アイシング

骨盤・背骨にアイシング

 

関節や筋肉に痛みがある=廃熱機能、代謝機能が落ちているので熱がこもりがちになり、発痛物質も多くなります。

 

温めると感覚の閾値が落ち痛みも和らいだような感覚になるので、腰に良いと思い毎日のように高温の長風呂で温めたり、ホッカイロを張り続けたりという方がいますが、廃熱機能が落ちている状態の時に無闇に温めつづけると実は痛みを悪化させたり、取り返しのつかないことになる恐れもあります。

 

特に熱がこもり42度以上になる場合は組織破壊を起こしたり、熱によるタンパク変性(熱変性)により関節軟骨に影響を及ぼしてしまうようになってしまいます。

 

狭窄症でお悩みの方は、間違いなく腰から骨盤の自己廃熱能力が落ちてしまっています。ですので動いた後は、冷却をすることでこもってしまった熱を抜いてあげてください。そうすることで、悩ましい痛みも鎮静し熱変性から身体を守ることができるのです。

 

5. 硬めの布団で睡眠を取る

 

日常生活を見直す上で盲点となるのが睡眠の時間です。人間は1/3は睡眠を取っていますから、睡眠の際にも腰に負担のかける状態が続くと、脊柱管狭窄症は快方しません。

 

ただし、根本的な解決に向けては、「正しい姿勢を取り戻す」ということが一番重要です。

 

ですので、寝る際は、膝を曲げずに背筋を伸ばした状態の仰向けの姿勢をキープするように心がけてください。その後眠りに落ちたあとは自然に寝返りを打ったり、姿勢が変わるのは構いません。眠っている間も体は筋肉や関節を正常に保つ為に自然に寝返りを打ちますので、眠った後は自然に寝てもらってOKです。

 

寝具にも気をつけて頂きたい所です。脊柱管狭窄症や腰の症状を訴える方の中には高い枕にやわらかいベッドで寝ている方がいらっしゃいますが実はこの睡眠環境が症状を悪化させてしまっています。

 

さらによくあるのがやわらかいソファーでうたた寝と日中ごろごろ・・・これらもあなたの症状を悪化させるので絶対にやめてください。

 

 

脊柱菅狭窄症の症状を根本的に改善するには、体は自然なS字カーブを取り戻すことが重要ですが、高い枕と柔らかすぎるベッドだと、眠っている間にも頚椎に負荷がかかり続け、その負荷が腰にもかかってしまうので、脊柱菅狭窄症の症状が悪化します。

 

まくらは低めの枕に変え、やわらかいベッドで寝ている方は少し固めの布団に変えてください。

 

脊柱管狭窄症だけでなく、肩凝りや首のコリや張りの解消にも役立ちます。ぜひすぐにでも変えてみてください。

 

3.痛みを悪化させている考え方を改めて、解消へと導く「考え方」    を身につける

 

脊柱菅狭窄症の症状の改善に「考え方」と言われても、ピンと来ない方も多いかもしれませんが、実は脊柱菅狭窄症に対する「考え方」を改めることが出来るだけで、症状の改善が一気に進むことがあるのも事実です。

 

脊柱管狭窄症はそもそも脊柱管が変形してしまうほどの圧力が背骨や腰の骨にかかる生活習慣と動作が、長年積み重なってしまうことが要因です。ですので狭窄症に至った歴史を振り返り、生活習慣や症状についての「考え方を改める」という点が、脊柱菅狭窄症の治療においては大事な要素になります。

 

例えば10年以上も症状に悩まされ、5分程度しか歩けなかった患者さんが治療を受け、「考え方」を改め生活習慣を改善していった結果、わずか1ヵ月~2か月ほどで30分歩けるようになった方もいました。(※個人差があります)

 

 

改善と解消へ  - 改善するための気づきと考え方 -

 

らいら整体院では症状改善へ導く考え方として以下の「考え方」を持って頂くようにアドバイスをしています。

 

 

1.ご自身の生活習慣が痛みや痺れといった症状を「作っている」ということに気づく

2.「どうせもう治らない」という諦めと思い込みを捨て改善するという意思を持つ

3.受け身の治療ではなく、ご自身の力で改善していく方向性を一緒に模索する

4.年齢、加齢や病院の治療に頼り切った考え方を辞める

 

当院に来院された脊柱菅狭窄症の症状の辛さを長年抱えられている方に共通しているのは、ご自身の生活習慣が症状を作っていること、そして痛みや痺れをかばう日常動作が当たり前となっていることです。

 

そのかばい続ける動作が、あなたの辛い症状を悪化させ、さらに脳内でその症状が「当たり前」の状態を作ってしまいます。

 

「どうせもう治らない」という考えをまず取り払い、「生活習慣を改善していくことで治っていくんだ」という考えを身に付けることで、根本的な改善に繋がっていきます。

 

高齢な方で多いのが、「どうせ治らないのだから、安静にしていればいい」という、安静思考の方。安静思考の方は、日常動作でどんどん消極的になっていき、動く際に重要な骨盤や背骨の動きがどんどん悪くなっていってしまい、さらに痛みや痺れの状態が悪化してしまうケースが多く見受けられます。

 

さらに安静にしていると、どうしても痛みや痺れに意識が集中してしまい、症状を自ら増幅して感じようとしてしまいます。

 

そして、セルフケアや改善に繋がる運動などにも消極的になってしまい、少しの痛みや痺れに敏感になり、患者さん自ら改善の道を閉ざしている場合もあります。

 

 

長年の症状による「痛くて当たり前」の状態を疑い、日常生活を変えていくことで、意外とスッスと歩ける状態に気づく、痛みを忘れて歩ける状態が生まれるのです。そして、治療や施術に受け身にならず、「自分から治しに行く」という積極的な姿勢を持ち続けることで、脊柱管狭窄症の症状は大幅に改善されていきます。

 

最後に

脊柱菅狭窄症の症状は、腰痛の疾患の中では最終段階の疾患です。

 

よって長年苦しまれてきた方が多いのも事実ですが、しっかりと治療を受け、生活習慣を見直し、セルフケアを続けることで、脊柱菅狭窄症の症状は必ず良くなります。

 

脊柱菅狭窄症の症状を克服し滑らか動ける身体を取り戻すと、本当に人生が一変します。 今まで我慢してきた旅行や、趣味、レジャーが以前のように楽しめるようになり、家事や買い物も楽しく前向きに取り組めるようになります。

起立性低血圧

今回ご紹介した、脊柱菅狭窄症を「自分で改善する3大セルフケア」、ぜひ取り組んでみてください。

 

それでも、もし当院の助けが必要な状態でしたら、最後の治療だと思って、諦める前に一度、当院の施術を体感して頂ければと思います。

 

 

あなたのチャレンジを当院は全力で受け止めます。

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