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私たちの骨盤調整は体の基礎を回復させる目的で行っています。
体の「基礎構造体」がない状態で筋トレやその他の運動などの「運動構造体」を鍛えたり使ったりすることは安定しない土台の上にある木の棒を太くしていることと同じです。
丸太を長く重たくすると基礎がないため支えられず倒れてしまいます。
そのため基礎がしっかりしてきた後で運動構造体の強化いわゆる一般的に言うトレーニングやストレッチをやることをお勧めしています。
基礎がしっかりしたあと更に動きをよくするためのプログロムを紹介します。
これらに対して筋膜リリースと関節のアライメント調整とそのためのトレーニングを進めています。
筋肉や関節を正しく使えるような動作指導を効果的に組み合わせることで再発防止、パフォーマンスの向上ができます。
筋膜とは、骨や筋肉、内臓、神経、血管などを覆い、体の表層から深層まで体の隅々までそれぞれを適正に保つようにささえています。筋膜は伸縮性のあるエラスチンと伸縮性のないコラーゲンにより構成され、スムーズに動いているはずのこれらがなんらかの原因によって癒着が生じます。
その結果、滑りが悪くなり、動きが窮屈になったり、痛みを引き起こすことがあります。
何らかの原因とは?
たとえば骨折などで出血が発生し中血液成分の関係で癒着した場合や火傷後のケロイドなどで皮膚が伸びない状態にある場合です。
また基礎がないため体がふらつきを抑えるため癒着し体の一部を固定していることも考えられます。
この「基礎がないため」の場合は基礎を回復させてから筋膜リリースをかけないといけません。
基礎がない状態で筋膜リリースをするとよけいにふらつきが出ることがあるからです。
その他の場合もしくは基礎が回復してきたら筋膜リリースです。
筋膜が縮まって周りの組織と癒着した状態を機械や手技でリリースします。
そうするとくっついた部分がはなれるため組織の間がうまく動きだします。
間違った筋肉や関節の使い方をしていた時間が長いとそのクセが抜けないため今後また身体の不調を引き起こす可能性があります。
そのため基礎調整がある程度形になったあと筋肉や関節の正しい使い方が出来るようにアライメント調整をするためのトレーニングを行うこともできます。
症状の再発防止し、健康な身体作り、パフォーマンスの向上のために大切な部分になってきます。
当院では専用の器具を使いアライメント調整と同時にトレーニングも行います。
器具をつかうことで使用する人の個人差を少なくすることができます。